岐阜の家庭教師は、岐阜大学医学生が教える、ハイクラス家庭教師のライフカラーへ お任せください!

岐阜の家庭教師は、岐阜大学医学生が教える、
ハイクラス家庭教師のライフカラーへお任せください!

メールお問い合わせ,岐阜の家庭教師
LINEお問い合わせ,岐阜の家庭教師
学習コラム・教育ブログへ

子どもの英語力を伸ばしたいなら親も話そう!1日15分の親子英会話

英語の「聞く力」はどうやって身につける?

「英語のリスニングが苦手です。」

「英語を聞いても、何を言っているのか分かりません。」

中学生や高校生の保護者から、こんな相談を受けることがあります。

英語のCDを聞く。

YouTubeで英語を見る。

英語の音声教材を使う。

もちろん、こうした「聞く練習」は大切です。

でも、ここで一つ考えてみてください。

英語を聞いているだけで、本当に英語を話せるようになるのでしょうか?

実は、英語を身につけるためには、

「聞く」だけではなく「聞いて、返す」

という経験が非常に重要です。

そして、その練習を家庭で簡単に始める方法があります。

それが、

「朝ごはんだけ英語」

です。


朝ごはんの時間だけ「日本語禁止」にしてみよう

難しいことをする必要はありません。

例えば朝ごはんの15分間。

家族全員で、

「この時間は日本語禁止!」

と決めます。

お母さんが、

Good morning!

と声をかける。

子どもが、

Good morning!

と返す。

「パン食べる?」

なら、

Do you want some bread?

「牛乳飲む?」

なら、

Do you want some milk?

「今日は学校?」

なら、

Do you have school today?

これだけでも立派な英会話です。


英語は「使う場面」があると覚えやすい

英単語を100個暗記しても、それを実際に使う場面がなければ、なかなか自分の言葉にはなりません。

例えば、

water

という単語を覚える。

でも、

「水」という日本語の意味を覚えただけ。

これでは、まだ「使える英語」とは言えません。

朝ごはんで、

Can I have some water?

と言ってみる。

すると、

「水が欲しいときに使う言葉」

として覚えられます。

この違いは大きいのです。


「聞く→話す」の往復が大切

言語は一方通行ではありません。

誰かが話す。

自分が聞く。

意味を理解する。

自分が返す。

相手がまた話す。

この繰り返しです。

研究でも、子どもの言語発達には、単に言葉をたくさん聞かせるだけでなく、親子の双方向の会話ややり取りが重要であることが示されています。2025年の研究では、親子の相互作用が子どものその後の言語発達に因果的な効果を持つ可能性が報告されています。

英語でも考え方は同じです。

聞く+話す

この循環を作ることが重要なのです。


実は「親が英語を話す」ことにも意味がある

「私は英語が苦手だから……」

というお父さん、お母さんもいるでしょう。

でも、完璧な英語を話す必要はありません。

むしろ、

親子で一緒に英語を勉強する

くらいでいいのです。

「これ英語でなんて言うんだろう?」

と一緒に調べる。

AIに聞いてみる。

辞書を調べる。

そして実際に使ってみる。

子どもだけに英語を勉強させるより、家庭全体で英語に触れる時間を作る方が、自然な習慣になりやすいでしょう。


「英語だけの朝ごはん」は15分でいい

最初から、

「家では全部英語!」

なんてやる必要はありません。

むしろ、挫折しやすくなります。

おすすめは、

1日10~15分程度から始めること。

朝ごはん。

夕食。

お風呂。

車の中。

家族で散歩するとき。

どこでも構いません。

大切なのは、

毎日続けられる時間にすること。

です。


最初は同じフレーズを何度も使っていい

英会話を始めたばかりなら、使う言葉は限られていて構いません。

例えば、

Good morning!

朝ごはん

Are you hungry?

What do you want?

Do you want some bread?

出発するとき

Are you ready?

Let’s go!

帰宅したら

How was your day?

これだけでも十分です。

毎日同じフレーズを使っていると、少しずつ反応が速くなります。


「完璧な英語」を求めない

家庭英会話で一番やってはいけないのが、

間違いを恐れて話さなくなること

です。

例えば子どもが、

I want water.

と言った。

本当は、

I want some water.

の方が自然かもしれません。

でも、

「文法が違う!」

と毎回止めていたら、子どもは話さなくなります。

まずは、

伝わった!

という経験を増やしましょう。

細かい文法は後から修正できます。


「聞いているだけ」ではなぜ難しい?

英語の音声を聞くことはもちろん大切です。

しかし、聞いているだけでは、

「自分が英語を作る」

という練習が不足します。

例えば、

What did you do today?

と聞かれたとき、

「今日は部活だった」

と英語で答えるには、

自分の頭の中で英語を組み立てる必要があります。

この「取り出す練習」が、実際の会話では重要です。

だから、

英語を聞く時間+英語を話す時間

をセットにしましょう。


これは学校の英語にもつながる

「家庭で英会話をしても受験には関係ないのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、英語の基礎力は、

単語。

文法。

リーディング。

リスニング。

ライティング。

スピーキング。

それぞれが完全に独立しているわけではありません。

英語を実際に使う経験が増えると、

「この表現、聞いたことがある」

「この単語、こういう場面で使うんだ」

という感覚も育っていきます。

もちろん、高校受験・大学受験では文法や単語、読解などの学習も必要です。

家庭英会話だけで入試英語が完成するわけではありません。

しかし、英語を「勉強するもの」だけでなく「使うもの」として感じる経験には意味があります。


英語は「勉強」ではなく「生活」にしてしまう

これが家庭英語の一番のポイントです。

英語の時間を別に作る。

ではなく、

生活の一部を英語にする。

朝ごはんだけ英語。

車の中だけ英語。

お風呂上がりだけ英語。

これなら忙しい家庭でも始められます。


AIも家庭英会話の先生になる

今はAIも活用できます。

例えば、

「中学生と親が朝ごはんで使える簡単な英会話を20個作って」

とAIに聞いてみる。

さらに、

「中学1年生でも分かる英語にして」

とお願いする。

そして翌朝、その中から5つ使ってみる。

分からない表現があれば、

「この英語はどういう意味?」

とAIに聞く。

AIを英語の先生ではなく、会話の練習相手として使うのも面白い方法です。


家族全員の英語力アップを目指そう

面白いのは、これを続けると、

子どもだけではなく親も英語を使うようになる

ことです。

最初は、

Good morning.

だけ。

そのうち、

What do you want for breakfast?

が言える。

さらに、

What are you going to do after school?

と言えるようになる。

子どもも親も少しずつ表現が増えていきます。

家族で英語を使う環境を作ること自体が、学習になります。


ただし「無理に英語だけ」にしなくてもいい

ここは重要です。

英語だけの時間を作ることは一つの方法ですが、家庭全体で無理をする必要はありません。

子どもの年齢や英語力によっては、

「日本語で説明してから英語で言ってみる」

という方法でも十分です。

例えば、

「今日は学校で何があった?」

「これを英語で言ってみよう」

という形です。

大切なのは、

英語を使うことへの心理的なハードルを下げること。

です。


家庭教師ライフカラーでも「使える英語」を大切にします

家庭教師ライフカラーでは、英語を単に暗記するだけではなく、

「実際に使える英語」

を意識した指導を行っています。

岐阜県密着の家庭教師として、小学生・中学生・高校生の5教科に対応。

お子さまの学年や英語力に合わせて、

「単語が苦手」

「文法が分からない」

「長文が読めない」

「リスニングが苦手」

など、一人ひとりの課題に合わせた指導を行います。

また、質問しやすい環境を作りながら、少しずつ**「自分から英語を使ってみる」**習慣も育てていきます。

医学部レベルの講師や女性教師の紹介も可能です。


まとめ

英語の聞く力を伸ばしたいなら、

英語をたくさん聞くことはもちろん大切です。

でも、それだけで終わらせない。

聞く。

理解する。

話す。

また聞く。

この循環を作りましょう。

そのために、家庭でできる簡単な方法があります。

「朝ごはんの15分間だけ、日本語禁止」

まずはこれから始めてみませんか?

完璧な英語でなくていい。

間違ってもいい。

親も英語が苦手でいい。

家族みんなで、

Good morning!

から始めればいいのです。

言語は、使ってこそ身につきます。

そして、「英語を勉強する家庭」から「英語を使う家庭」へ。

そんな小さな変化が、お子さんの英語への苦手意識を変えるきっかけになるかもしれません。

家庭教師ライフカラーでは、英語を含めた5教科の学習を、一人ひとりの学力・性格・目標に合わせてサポートしています。

岐阜で家庭教師をお探しなら、まずはお気軽に無料体験をご利用ください。