✅ 小6のうちに終わらせたい算数の課題【完全版】
① 計算力(四則演算の完全定着)
- 整数の四則演算(+−×÷)
- 小数の計算(+−×÷)
- 分数の計算(+−×÷) → 特に通分・約分・帯分数⇔仮分数の変換
- 混合計算(小数×分数など)
→ 中学での数学の土台は「計算力」です。ミスをしない正確性とスピードを小6で仕上げましょう。
② 割合・百分率(文章題を含む)
- 「割合=比べる量÷もとにする量」の理解
- 割合の文章題(「〇円の30%引き」や「〇円は何%ですか?」など)
- 百分率の意味と使い方(%の計算練習)
→ 中学の方程式問題で「割合が苦手」だとつまずきます。小6で公式の理解→問題演習まで終わらせるのが理想。
③ 速さ・時間・距離の公式と応用
- 「速さ=距離÷時間」の理解
- 逆算(時間や距離の求め方)
- グラフの読み取り(速さのグラフ)
→ 中学の一次関数に直結する単元なので、速さの文章題を自力で解けるようにしておく。
④ 面積・体積の公式理解と応用
- 三角形・平行四辺形・台形の面積
- 立体(直方体・立方体・円柱)の体積と表面積
- 公式を覚えるだけでなく、「なぜそうなるか」の意味理解
→ 中学の図形問題の基礎はここにあります。公式暗記+文章題+作図問題までカバーできると◎。
⑤ 比と比例・反比例
- 比の基本(a:b=〇:〇の意味)
- 内項・外項の関係
- 比例・反比例の関係(簡単なグラフまで)
→ 中学1年で学ぶ比例・反比例にスムーズに入るため、小6の段階で「比」の基本はしっかり理解。
⑥ 場合の数・簡単な確率
- 樹形図の書き方
- いくつの組み合わせがあるか?(組み合わせ・順列の基本)
→ 中学の確率の土台を作るため、**「場合分けの考え方」**を小6で体感しておきたい。
✅ 優先度マップ(重要度×難易度)
| 項目 | 重要度 | 難易度 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| 計算力(四則演算) | ★★★★★ | ★★ | 最優先 |
| 割合・百分率 | ★★★★★ | ★★★ | 最優先 |
| 速さ | ★★★★★ | ★★★★ | 高 |
| 面積・体積 | ★★★★ | ★★★ | 高 |
| 比・比例・反比例 | ★★★★ | ★★★ | 高 |
| 場合の数 | ★★★ | ★★★★ | 中 |
🎓 結論:小6のうちに「計算・割合・速さ・図形」をマスター!
中学数学の「基本の基本」は小6算数に詰まっています。
「中1でつまずく子」は、小6のこれらがあやふやなケースがほとんど。
「理解+使える力」を目指して、今のうちにじっくり取り組みましょう!