岐阜の家庭教師は、岐阜大学医学生が教える、ハイクラス家庭教師のライフカラーへ お任せください!

岐阜の家庭教師は、岐阜大学医学生が教える、
ハイクラス家庭教師のライフカラーへお任せください!

メールお問い合わせ,岐阜の家庭教師
LINEお問い合わせ,岐阜の家庭教師
お役立ちコラムへ

「1学年上の先輩を観察せよ」――小5・中2・高2が今いちばん見るべきもの5選

1. なぜ「1学年上の動き」を見るべきなのか?

  • 小5 → 1年後に小学6年・中学受験組
  • 中2 → 1年後に中3・高校受験生
  • 高2 → 1年後に高3・大学受験生

今、あなたが1つ上の学年で見ている景色は、**1年後の自分の「未来予告編」**です。

そして、その“答え合わせ”が来年2月。

どんな行動をしていた人が合格して、
どんな行動をしていた人が不合格になったのか。

結果が一気に見えるのが2月です。
だからこそ、「今」のうちから先輩たちの動きをよく観察しておきましょう。


2. どこを見るべき?注目ポイント5選

① 「本気スイッチ」が入ったタイミング

まず一番大事なのは、いつから本気になったのか

  • 夏休み前からコツコツ始めている人
  • 部活引退後の秋からギアを上げた人
  • 12月になって、いきなり焦り出した人

1学年上の先輩たちを見て、

「あの人、いつ頃から家で勉強する時間が急に増えた?」
「塾の自習室に来るようになったのはいつ頃?」

と、スタートラインの違いをチェックしてみてください。

来年2月、合格した人の多くは
「思ったより早くスイッチを入れていたな」と感じるはずです。


② 定期テスト以外で何をやっているか

受験生は、定期テストだけでは足りません。

  • 塾・予備校のテキスト
  • 過去問演習
  • 苦手教科の基礎問題集
  • 模試の復習

1学年上の先輩たちが、

「テストが終わったあと、何をしているか」
「ワークを“提出のため”だけにやっていないか」

を観察してみてください。

  • 模試の解き直しを丁寧にしている人
  • 間違えた問題をノートにまとめている人
  • 「入試用の教材」を1冊決めて何周もしている人

こういう人たちが、2月にどういう結果を出すのか。
来年、自分はどのタイプになりたいのかをイメージしておきましょう。


③ 部活・習い事との付き合い方

中2・高2は特に、部活のピークと受験準備が重なります。

  • 部活を最後までやり切ってから、
    きっちり切り替えている人
  • 引退前から、少しずつ勉強時間を増やしている人
  • 「忙しい」を言い訳にして、どちらも中途半端になっている人

先輩たちを見て、

「どこで区切りをつけているか」
「疲れていても、どんな時間の使い方をしているか」

をチェックしてみてください。

小5なら、
習い事やスポ少と勉強のバランスをどうとっているかを見るだけでも、
来年の自分のヒントになります。


④ スマホ・ゲームとの距離感

合否を分ける大きなポイントの一つがスマホ・ゲーム

  • 勉強前に「ちょっとだけ…」が続いてしまう人
  • 時間を決めて、きっちり区切っている人
  • 受験期だけアプリを消したり、親に預けたりしている人

1学年上の先輩を観察してみてください。

「テスト前や模試前に、スマホをどうしているか」
「自習室でスマホをいじっていないか」

そして、2月の結果発表のときに、

「あの人のスマホとの付き合い方は、やっぱり強かったな」

と思うか、
「やっぱりあれは危なかったんだ…」と思うか。

今から**“他人の反省材料”を自分の前倒しの学び**にしてしまいましょう。


⑤ 先生・周りの大人との関わり方

最後に見てほしいのが、質問や相談の仕方です。

  • 分からないところを遠慮せずに質問している人
  • 模試の結果を先生と一緒に分析している人
  • 志望校について早めに相談している人

逆に、

  • 間違えた問題をそのままにしている人
  • 模試の結果を見て落ち込むだけで、何も変えない人
  • 直前まで志望校が決まらずフラフラしている人

こうした違いが、2月の合否にどうつながるか。
「自分一人で抱え込まない人」ほど、結果を出しやすいことが見えてくるはずです。


3. 観察ノートをつけて、2月に答え合わせしよう

せっかくなら、ただ「見る」だけでなく、
小さなノートにメモしておくのがおすすめです。

  • 「A先輩:夏休み前から塾の自習室に来るようになった」
  • 「B先輩:スマホ時間を夜30分に減らしたと言っていた」
  • 「C先輩:部活引退後、毎日21時〜23時は必ず机に向かっていた」

来年2月、合否が出たあとでこのノートを見返してみてください。

「こういう行動をしていた人は、やっぱり受かっていたんだ」
「これはマネしないほうがいい行動だったんだ」

という“リアルな答え”が分かります。
それは、どんな受験本よりも価値のあるあなただけの教科書になります。


4. 今のうちに「自分の作戦」を決めておこう

観察して終わりではなく、
そこから1年後の自分の作戦を考えてみましょう。

  • いつから本気モードに入るか(〇年〇月から、など具体的に)
  • 部活・習い事との両立をどうするか
  • スマホ・ゲームのルールをどう決めるか
  • 誰に、どのタイミングで相談するか

紙に書き出しておくと、
「なんとなく頑張る」から一歩進んだ、勝てる計画になります。


5. まとめ:1学年上は「未来の自分の鏡」

  • 小5・中2・高2が今いちばん見るべきなのは、1学年上の先輩たちの動き
  • その行動の結果が、来年2月に合否という形で“答え合わせ”される
  • 「本気になるタイミング」「定期テスト以外の勉強」「部活との両立」
    「スマホとの距離」「質問・相談のしかた」の5つをしっかり観察しよう。

そして、そこで見えた“勝ちパターン”を、
1年早く自分に取り入れてしまえば、それだけで大きなアドバンテージです。