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その「勉強嫌い」、本当に「勉強嫌い」ですか?

「勉強なんて嫌いだ」
「勉強しても意味ないし」
「どうせ自分は頭悪いし」

こうした言葉を、口にしたことはありませんか?
あるいは、近くにいるお子さんや生徒が、こんなふうに言っているのを聞いたことはありませんか?

でもちょっと待ってください。
その「勉強嫌い」、本当に心の底からそう思っているのでしょうか?


嫌いになったきっかけは、どこかにある

私たちは何かを「嫌い」になるとき、必ず理由があります。
好きになった理由より、嫌いになった理由のほうが明確なことも多いでしょう。

  • 小学校のときに漢字テストで悪い点を取って恥ずかしかった
  • 授業中にわからないまま放置されて、自信を失った
  • 周りの友達が「勉強なんてダサい」と言っていて合わせた

実はこういった小さな体験の積み重ねが、「勉強嫌い」というラベルを自分に貼らせてしまっていることがあります。


勉強に「一目ぼれ」は少ない

多くの趣味や好きなことは、「一目ぼれ」や「体験してみたら楽しかった」というきっかけで好きになります。
でも、「勉強」には、そういう出会いが少ないのが現実です。

学校の授業は自分で選んで始めたものではなく、「強制的に与えられる」ことが多いからです。
「好きか嫌いか」という気持ちよりも前に、「やらなきゃならないこと」として始まる。

だからこそ、勉強に関しては最初からワクワクして取り組む人の方が少ないのです。


じっくり付き合ってみると、意外に楽しい

でも、どんなに興味が持てなかったことでも、ある程度続けてみると「面白さ」や「達成感」が見えてくる瞬間があります。

たとえば:

  • 数学の文章題が急にすっと理解できたとき
  • 英語の長文が辞書なしで読めたとき
  • 歴史の登場人物に感情移入できたとき

これらはすべて、**少し我慢して取り組んだからこそ感じられる「知的な喜び」**です。

つまり、勉強は「じっくり付き合ってみないと、好きになるかどうかわからない」ものなのです。


「嫌い」という言葉のもつ強さに注意

「嫌い」という言葉には、強い感情のフタをする力があります。

一度「嫌い」と言ってしまうと、そのあとの行動や考え方もすべてそれに合わせてしまうのです。

  • 「嫌いだからやらない」
  • 「やっても無駄」
  • 「どうせ自分はできない」

本当は、「まだよく知らない」「ちょっと苦手」と言えば済むところを、「嫌い」と言うことで、勉強から完全に距離を取ってしまうのは、もったいないことです。


焦って答えを出さないことが大事

勉強に限らず、人生のあらゆることに共通して言えるのは、「嫌い」という判断を急がないことが大切ということです。

たとえば、人間関係でも…

  • 初対面で「この人苦手かも」と思ったけど、後からすごく仲良くなった
  • 第一印象が悪かったけど、話してみたら意外と良い人だった

という経験は誰にでもあるはずです。

勉強も同じです。
「わからない」「つまらない」「苦手」という第一印象だけで判断せずに、少し時間をかけて向き合ってみてから好きか嫌いかを決めていいのです。


本当に「嫌い」なものを見つけるためにも、まずは試してみる

皮肉なことに、私たちは何かを「本当に嫌いだ」と感じるには、ある程度経験してみないと判断できません。

つまり、

  • 勉強を続けた結果「やっぱり自分には合わない」と思った
  • いろんな科目を試して、得意不得意が明確になった
  • 好きな分野を見つけて、他は「別にいいや」と切り分けられた

こういった判断ができるのは、一度ちゃんと取り組んでみた人の特権です。
「やってみたけど合わなかった」と、「最初からやらなかった」は、まったく違う意味を持つのです。


確かめずに「嫌い」と決めるのはもったいない

「勉強は嫌い」という言葉を使ってしまうと、自分で自分の可能性を閉ざしてしまうことになります
確かめもせずに遠ざけてしまうのは、本当にもったいないことです。

  • やってみたら得意だったかもしれない
  • 学校以外のやり方なら好きになれたかもしれない
  • 理解の仕方を変えればハマっていたかもしれない

そんなチャンスを逃してしまうのは、あまりに惜しいことです。


勉強が「嫌い」ではないかもしれない理由

最後に、次のような子は「本当は勉強嫌いじゃない」可能性があります。

  • ゲームの攻略には熱心に取り組む
  • 興味ある話題の本は黙々と読める
  • 知らないことを調べるのが好き
  • 宿題を手伝ってもらうとすぐに理解できる

これらはすべて、知的好奇心がある証拠です。
勉強そのものよりも、「やり方」や「最初のつまずき」が原因で、苦手意識をもっているだけかもしれません。


まとめ:勉強に出会い直すチャンスをあげよう

もし、あなた自身やあなたの子どもが「勉強嫌い」と感じているなら、
それは「本当に嫌い」なのか、「まだよく知らないだけ」なのかを、一度立ち止まって考えてみてください。

そして、少しでも興味を持てそうなところから、もう一度出会い直してみてください。

勉強は、焦らず、ゆっくりと、じっくり付き合うことで、
知らないうちに「案外好きかも」と思えるようになるものです。

私たち家庭教師のライフカラーは、そんな出会い直しをサポートします。
「勉強嫌いだけど、ちょっとだけやってみようかな」そんな気持ちを大切に、優しく導いていきます。


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