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中学生に読んでほしい漫画5選

― 勉強も人生も「考える力」をくれる作品たち ―

勉強のモチベーションが下がったとき、少し立ち止まって漫画を読むのも悪くありません。
ただの娯楽ではなく、「考え方」や「生き方」を教えてくれる漫画もたくさんあります。
今回は、家庭教師ライフカラーが中学生のみなさんに心からおすすめしたい、学習まんがではないけれど、人生の勉強になる漫画5選を紹介します。


① ドラゴン桜(著:三田紀房)

「東大なんて簡単だ」――衝撃の言葉から始まる受験漫画の金字塔。
落ちこぼれ高校を立て直すために、元暴走族の弁護士・桜木建二が“東大合格プロジェクト”を仕掛けます。

なぜ中学生におすすめ?

勉強ができる・できないは「才能」ではなく「戦略」である、というメッセージが強烈です。
桜木先生のセリフの一つひとつが、現実の学習法にも直結しています。
「目的を持て」「人に頼れ」「常識を疑え」――どれも高校受験、そして将来の生き方にまで通じる考え方です。

また、科目別の勉強法(英語の音読法、数学の考え方など)も具体的に描かれていて、読んだ直後に勉強したくなるという珍しい漫画。
勉強に苦しんでいる時こそ読む価値があります。


② 2月の勝者 ―絶対合格の教室―(著:高瀬志帆)

中学受験をテーマにした漫画ですが、舞台は“受験のリアルな人間ドラマ”。
黒木蔵人という冷静沈着な塾講師が、「受験は課金ゲーム」と言い放つシーンは有名です。

なぜ中学生におすすめ?

受験は「親の覚悟」でもある――そんな社会の裏側を描きながらも、
本質的には「努力とは何か」「合格とは何か」という哲学を教えてくれます。

登場する子どもたちは、完璧ではありません。
不安になり、嫉妬し、挫折する。でもそれを受け止めながら成長していく姿に、
きっと自分を重ねる中学生も多いはず。

この作品は、受験に関係なく読んでほしい“人間の物語”です。
勉強とは「人生を選ぶ力を得ること」である――それがこの漫画のメッセージです。


③ ブルーピリオド(著:山口つばさ)

成績優秀で人気者の高校生・矢口八虎が、美術の世界にのめり込んでいく青春ストーリー。
「美術なんてセンスのある人がやるもの」と思っていた八虎が、努力で才能に挑む姿が胸を打ちます。

なぜ中学生におすすめ?

この作品は“勉強とは違う努力”を描いています。
一見才能がすべてに見える美術の世界でも、分析・思考・練習の積み重ねが必要だとわかります。
これは、勉強にも完全に通じる考え方です。

さらに、主人公の苦悩がリアルです。
「本気で頑張るほど、怖くなる」――そんな心の揺れに共感する人も多いでしょう。
夢や進路に迷う中学生に、「努力の意味」を問い直してくれる一冊です。


④ チ。―地球の運動について―(著:魚豊)

舞台は中世ヨーロッパ。
「地球は太陽のまわりを回っている」という“地動説”を唱えた者が異端として迫害される時代に、
真実を求める若者たちが命を懸けて学問に挑みます。

なぜ中学生におすすめ?

この作品は「知ること」「考えること」の尊さを描いた哲学的な名作です。
教科書では“コペルニクスの地動説”の一行で済む内容を、
人間の情熱と信念のドラマとして描いています。

「なぜ人は学ぶのか?」という問いに、強烈な答えを突きつける作品です。
勉強を「やらされるもの」ではなく、「自分が世界を理解する手段」として見直すきっかけになるでしょう。


⑤ バクマン。(原作:大場つぐみ/作画:小畑健)

中学生の真城最高(サイコー)と高木秋人(シュージン)が、漫画家としてジャンプ連載を目指す物語。
「DEATH NOTE」のコンビが描く、リアルな“努力と夢”の物語です。

なぜ中学生におすすめ?

この漫画のテーマは、「夢に向かうプロセス」そのものです。
才能、努力、仲間、ライバル、挫折、そして結果。
一見華やかに見える漫画家の世界も、実は地道な企画書作り、リサーチ、徹夜の作業など、泥臭い努力でできています。

「才能がある人だけが成功するわけじゃない」
「行動した人だけがチャンスをつかむ」
この2つの言葉が物語全体を貫いています。

勉強でもスポーツでも、努力の先にある“勝負の世界”を疑似体験できる名作です。


【番外編】かぐや様は告らせたい(著:赤坂アカ)

シリアスな受験漫画とは対照的に、笑って読める恋愛頭脳戦コメディ。
秀才たちのプライドをかけた「告白してはいけない恋愛戦争」は、
知略バトルとしても完成度が高く、読むほど知的な刺激があります。

「頭のいい人って、恋愛でもこんな戦略を立てるの!?」と笑いながら、
実は心理戦や人の気持ちを読む力の大切さにも気づかされる一冊。
恋愛も人間関係も、結局は“相手を理解する力”が大切なんだと教えてくれます。


まとめ ― 漫画から学べる「考える力」

今回紹介した漫画に共通しているのは、どれも“勉強を超えた学び”があるということ。
たとえば――

漫画タイトル学べるテーマ
ドラゴン桜勉強法と自己改革の方法
2月の勝者努力・親子・競争社会
ブルーピリオド才能と努力、進路の悩み
チ。真実を求める知の情熱
バクマン。夢と努力のリアル
かぐや様は告らせたい人間関係・心理戦・知略

漫画は“サボり”ではありません。
むしろ良い漫画は、あなたの中の「やる気スイッチ」を押してくれる最高の教材です。
登場人物のセリフや生き方が、勉強に向かう姿勢を変えることだってあります。


最後に ―「読むこと」は「考えること」

本や漫画を読むことは、ただ情報を得るだけではなく、
「自分ならどうするか」を考える時間でもあります。

受験や成績だけでなく、人生の選択にもつながる“思考力”を育ててくれるのが、
今回紹介した漫画たちです。

机に向かう前に、ちょっと漫画を読んで心を動かしてみませんか?
その感情の動きこそが、次の行動へのエネルギーになります。


🟢 家庭教師ライフカラーより

ライフカラーでは、こうした漫画や映画などを題材に、
「考える力」「表現する力」を育てる授業も行っています。
単なる暗記ではなく、“自分の言葉で説明できる学力”を一緒に育てていきましょう。

📍詳しくは https://gifu-teacher.com