受験生の親が“いま絶対にやってはいけないこと”5選
共通テストまであと2ヶ月。
共通テストまで、残り2ヶ月。
この時期、受験生だけでなく「親のサポートの質」が、
合否を大きく左右します。
しかし、実はこの時期の“親の行動”が原因で
成績が伸び悩むケースが非常に多いのです。
家庭教師ライフカラーにも毎年多くの相談が寄せられますが、
保護者の方のちょっとした一言や生活ペースが
お子さんの集中力を奪っていることがあります。
そこで今回は、
受験生の親が「残り2ヶ月で絶対にやってはいけない5つのこと」
を、理由とともに丁寧に解説します。
お子さんを“最後の伸び期”に乗せるための、大切なポイントです。
1. 「勉強しなさい」と言うこと
当たり前ですが、これは逆効果です。
2ヶ月前のこの時期は、勉強量よりも
メンタル・集中力の安定が最優先。
「やりなさい」という圧は
- 自己肯定感の低下
- 勉強への嫌悪感
- メンタルの揺れ
を引き起こします。
また、共通テスト直前は
「本人が自分で動けるかどうか」が勝負。
親が言えば言うほど、
お子さんは
「自分でやっていない」
という感覚になり、動きが止まります。
2. 過度に生活リズムを乱すこと(親側の生活音・予定変更)
意外に見落とされがちなのがこれ。
- 夕食時間が毎日バラバラ
- テレビの音が大きい
- 親が夜遅くまで起きている
- 家族の生活音がうるさい
- 週末ごとに外出予定がある
こうした家庭の“わずかな乱れ”が、
受験生にとっては大きなストレスになります。
共通テスト2ヶ月前の合格者に共通するのは
**「生活リズムが安定していた家庭」**です。
お子さんの集中力を最大限にするためには
親が“静かな環境づくり”を意識することが大切。
3. 情報を与えすぎること
(模試の結果・SNS・塾の噂話)
この時期、受験生はとてもナイーブです。
親が悪気なく言った、
「この前の模試、あんまり良くなかったの?」
「○○高校の倍率、上がってるね」
「SNSで見たけど…」
などの会話が、
想像以上にメンタルを揺らします。
情報は必要なぶんだけでいい。
むしろ、
家庭は“情報を遮断するセーフゾーン”
であるほうが、受験生は伸びます。
4. 食事を“過度にヘルシー”にしすぎること
直前期に多いのが、
「体にいいものを食べさせよう」としすぎてしまうケース。
しかし実際は
- 急な食生活の変化
- 好きなものを食べられないストレス
が集中力を下げます。
理想は、
約7割を“慣れた味”にすること。
そこに少しだけ野菜・たんぱく質を意識すればOK。
受験生の脳が最も喜ぶのは、
“安心できるいつもの食事”です。
5. 親が不安を表に出すこと
(これが一番危険)
共通テスト直前期、
親の不安は子どもに100%伝わります。
- 「本当に大丈夫?」
- 「間に合うの?」
- 「滑り止めどうする?」
- 「浪人は…?」
このあたりの言葉は
お子さんの心に“強烈な圧力”をかけます。
実は、成績が伸びる生徒の共通点は
親がどっしり構えている家庭。
親が焦る
→ 子どもはもっと焦る
→ 集中力が半減
→ 成績が止まる
という負の連鎖が起きます。
最後の2ヶ月は、
お子さんより親のメンタルが試されます。
✔ 親が「やるべきこと」は、たった3つ
やってはいけないことが分かったら、
次はこれです。
① 家を静かに保つ
生活音とスケジュールが安定している家庭ほど伸びる。
② 体調と生活リズムを守る
早寝・早起き・3食で脳のパフォーマンスUP。
③ メンタル面を肯定する
「大丈夫、ここまでやってきたね」
という一言は、不安の9割を消します。
まとめ
共通テストまであと2ヶ月。
受験生にとっては“人生で最も伸びる時期”です。
しかし同時に、
親の言動や家庭の空気で簡単に崩れます。
❌ してはいけないこと
- 勉強しろと言う
- 家庭の生活リズムを乱す
- 不要な情報を与える
- 食事を急に変える
- 親が不安を出す
◎ すべきこと
- 静かな家庭環境
- 安定した食事と生活リズム
- 子どものメンタルを支える声かけ
受験は「家族戦」です。
親の支えが、子どもの集中力を最大限に引き上げます。
📍 お子さんの状況に合わせた学習計画も個別に作成します。
受験直前の相談は家庭教師ライフカラーへ。