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医学生から見た「体調を崩さない2月の過ごし方」絶対やってはいけない5選

2月は、寒さ・乾燥・年度末の忙しさ・受験や発表のプレッシャーが重なって、体調を崩しやすい季節です。
医学生の目線で言うと、この時期に崩れる人は「根性がない」んじゃなくて、**崩れる行動を“無意識に踏んでいる”**ことが多い。
今日はその“地雷”を5つ、分かりやすくまとめます。


1)睡眠を削る(特に「平日4〜5時間+休日寝だめ」)

これは最強の体調崩しルートです。
睡眠が減ると、免疫もメンタルも集中力も落ちます。さらに「休日寝だめ」で体内時計がズレると、月曜がしんどくなって悪循環。

代わりにやること

  • まずは 平日+30分 を目標にする
  • 起床時間は固定(休日も±1時間以内)
  • 夜に詰め込むより、朝に軽く回す(暗記は朝が強い)

2)体を冷やす(薄着・濡れた靴下・風呂シャワーだけ)

2月は「冷え」がそのまま不調に直結しやすい。
特に、**首・手首・足首(3つの首)**と、足先が冷えている人は崩れやすいです。

代わりにやること

  • 首元を守る(ネックウォーマー/マフラー)
  • 靴下は“乾いてる”ことが正義(替えを持つのも強い)
  • 可能なら湯船10分(短くてOK)

3)水分を取らない(=乾燥をナメる)

冬は汗をかかないから忘れがちですが、乾燥していると呼吸器の粘膜が弱りやすい。
喉が痛くなってから慌てるのが典型パターンです。

代わりにやること

  • “喉が渇く前”に飲む(温かい飲み物でOK)
  • 目標は こまめに一口(ドカ飲みより回数)
  • 部屋が乾くなら、濡れタオルでもいいから加湿

4)「栄養=サプリ」で済ませる(朝抜き・麺だけ・コンビニだけ)

この時期は忙しくて食事が雑になりがち。
でも、体調は「食べたもの」で作られます。サプリは補助であって主役じゃない。

代わりにやること(最低ライン)

  • 朝を抜かない(バナナ+ヨーグルトでもOK)
  • 1日1回は たんぱく質(卵・魚・肉・豆腐)
  • 風邪っぽい日は、脂っこいものより“温かい汁物”

5)体調が怪しいのに「気合いで押す」(初期対応が遅い)

医学生的に一番もったいないのがこれ。
風邪や胃腸不調は、初期対応が早いほど軽く済むことが多いです。
「まだいける」で突っ込むと、結果的に数日潰します。

代わりにやること

  • 違和感が出たら、その日の夜は早く寝る(最優先)
  • 予定を“守る”より、体調を“守る”(回復が最短ルート)
  • 受験生は特に「崩さない」が最大の実力

※高熱が続く、呼吸が苦しい、強い腹痛・嘔吐が続くなどは早めに医療機関へ。インフルやコロナなど周囲への配慮も大事です。


まとめ:2月は「頑張る月」じゃなく「崩れない月」

絶対やってはいけない5選はこれでした。

  1. 睡眠を削る(寝だめで帳尻合わせ)
  2. 体を冷やす(3つの首・足)
  3. 水分不足(乾燥をナメる)
  4. 食事を雑にしすぎる(サプリで誤魔化す)
  5. 体調が怪しいのに気合いで押す(初期対応遅れ)

最後に、今日からできる“最強の一手”はこれです。

「寝る時間を30分早める」
2月はそれだけで、かなり勝てます。