商業高校の魅力!簿記・経済・経営が高校で学べるって最強。商業高校のいいところ5選
「商業高校って就職のための学校でしょ?」
そんなイメージ、まだ残っているかもしれません。けれど今の商業高校は、単に“就職に強い”だけじゃない。
簿記・会計、経済、経営、情報(IT)、マーケティング、プレゼンまで、社会に出てから役に立つ力を高校生のうちにまとめて学べる、“超実践型”の進路です。
今回は、商業高校の魅力をいいところ5選で紹介します。
(中学生・保護者にもわかるように、やさしく書きます)
① 「簿記」ができる=お金の仕組みがわかる(最強の武器)
商業高校の王道が簿記。
簿記って、ただの計算じゃなくて、
- お店や会社の「儲かった/損した」が数字で見える
- 何にお金を使いすぎているかが分かる
- 経営の“健康診断”ができる
というスキルです。
将来、就職して経理にならなくても、
家計管理・副業・起業・投資…お金が関わる場面でずっと役立ちます。
「数字に強い人」は社会で強い。
それを高校で身につけられるのが商業高校の価値です。
② 経済・経営を“教科書じゃなく現実寄り”で学べる
普通科でも「政治・経済」はありますが、商業高校はより実践的。
- 会社はどうやって利益を出す?
- 原価・利益・価格設定って?
- 景気が良い/悪いって何が起きてる?
- お客さんはなぜ買う?(マーケティング)
こういう内容を、ケース(例)や実習、商品企画などで扱う学校も多いです。
つまり商業高校は、
「社会ってこう動いてるんだ」が早く見える学校。
将来の進路(就職・専門・大学・起業)を考える上で、視野が広がります。
③ 資格が取りやすい=“努力が形になる”から自信がつく
商業高校の大きな強みは、資格が取りやすいこと。
- 簿記(全商・日商など)
- 情報処理系(Excel・プログラミング系)
- ビジネス文書、英語検定、電卓など
学校によって違いますが、授業が資格に直結していることが多く、
勉強の成果が「証明書」として残りやすい。
高校生のうちに「実績」が増えると、こうなります。
- 就職:評価される
- 推薦・総合型:活動実績になる
- 面接:話せるネタが増える
- 自分:自信がつく
“学力だけで勝負しない武器”が増えるのは、めちゃくちゃ強いです。
④ 就職に強い。でもそれだけじゃなく「進学」も戦える
商業高校=就職というイメージは今もあります。
実際、就職ルートが強いのは事実。
でも最近は、商業高校から
- 専門学校
- 短大
- 大学(商学部・経営・経済・情報系など)
へ進学する人もいます。
商業高校は、進学においても
- 資格
- 実習・課題研究
- プレゼン、探究活動
がある分、推薦や総合型で武器が作りやすい。
「就職にも進学にも強い」
この両取りができるのは魅力です。
⑤ 将来の“仕事のセンス”が早く身につく(社会で伸びる)
商業高校で学ぶのは、テストの点数だけじゃありません。
- 報連相(連絡・相談・報告)
- 期限を守る
- チームで動く
- プレゼンする
- 企画を形にする
こういう 仕事の基本を、授業や実習、行事で経験しやすい。
これがなぜ大事かというと、社会に出たとき
「まじめに働ける」「段取りできる」「話が通じる」
人が、結局いちばん信頼されるからです。
商業高校は、そこを高校生のうちに鍛えられる。
まとめ:商業高校は「社会に強い高校」
商業高校のいいところ5選をまとめると、
- 簿記でお金の仕組みがわかる
- 経済・経営を現実寄りで学べる
- 資格で努力が形になり自信がつく
- 就職も進学も戦える
- 仕事のセンスが早く身につく
「将来何をしたいかまだ決まってない」人ほど、
商業高校は“強い選択肢”になり得ます。