正月は何をする?一日中勉強?それとも何もしない?
――「自分らしい正月」を失敗しないで作る“過ごし方6選”
正月って、毎年ちょっと難しい。
「せっかくの休みだから勉強しなきゃ」と思う一方で、
「でも正月くらい休みたい」とも思う。
結果、ありがちな最悪パターンがこれです。
- 勉強しようとしてダラダラ → 自己嫌悪
- 休もうとして罪悪感 → 休めない
- 予定がブレて生活リズム崩壊 → 連休後に地獄
だから正月は、「頑張る」より先に、失敗しない設計をしておくのが勝ち。
今日は、受験生でもそうじゃなくても使える
“自分らしい正月”を作る方法6選を紹介します。
① まず「やらないこと」を決める(正月は足し算より引き算)
正月はイベントが多いから、放っておくと予定が増えます。
だから最初にこれ。
- 夜更かししない
- 目的のないスマホだらだらはしない
- 新しいことを増やさない(問題集・趣味の大開拓など)
“やらない”が決まると、正月が一気にラクになります。
正月の満足度は「やった量」より「ブレなかった度」で決まる。
② 「正月の主役」を1つだけ決める(全部やろうとしない)
正月が失敗する人は、全部欲張ります。
- 勉強も完璧
- 休みも完璧
- 家族行事も完璧
- 片付けも完璧
無理です。
主役は1つだけ。
- 受験生なら:体調を守って、勉強のペースを崩さない
- 非受験なら:回復と家族時間を優先して、リズムを整える
主役が決まれば、「迷い」が減って行動が速くなります。
③ 勉強するなら「午前だけ固定」で勝てる(午後は自由枠)
一日中勉強は、正月には向きません。
なぜなら、集中力が落ちたときにスマホで溶けるから。
おすすめは 午前固定。
- 9:00〜12:00(または8:30〜11:30)
- ここだけは勉強
- 午後は家族・休憩・外出OK
午前で“今日の勝ち”が確定すると、午後を楽しんでも罪悪感が出にくい。
正月はこれが最強です。
④ 「ゼロの日」を作るなら、先に宣言しておく(罪悪感を消す)
正月に「何もしない日」を作るのは、悪いことじゃありません。
むしろ、必要な人もいます。
ただしポイントは、
なんとなくゼロにしない。
最初から“休む日”として決める。
例えば、元旦だけは完全オフ。
その代わり2日と3日は午前勉強、みたいに。
休む日を先に決めると、休みが“回復”になって、
ダラダラが“後悔”になりません。
⑤ 正月イベントは「短時間+セット化」で失敗しない
初詣・親戚・買い物。
全部に全力で行くと疲れて終わります。
おすすめは 短時間+セット化。
- 初詣は朝一(混む前)に30〜60分
- そのままカフェで15分だけ単語(または読書)
- 帰ったら昼寝OK
「イベントをやる」か「勉強をやる」か、じゃなくて、
イベントをやりつつ、ペースを守るが正解です。
⑥ 最後に「3日分だけ」計画して、残りは流れに任せる
正月に完璧な1週間計画を立てる人ほど、崩れます。
予定が動くから。
だから、計画はこう。
- 1日目:リズムを整える日
- 2日目:ペースを作る日
- 3日目:軌道に乗せる日
この3日だけ決めて、4日目以降は調整でOK。
正月の成功は「最初の3日」で決まります。
まとめ:正月は“自分らしさ”より「ブレない設計」
正月は、頑張る人が勝つんじゃない。
崩れない人が勝ちます。
失敗しない正月の過ごし方6選はこれ。
- やらないことを決める
- 正月の主役を1つ決める
- 勉強は午前だけ固定が最強
- 休む日(ゼロの日)は先に宣言
- イベントは短時間+セット化
- 計画は3日分だけで十分
「一日中勉強」でも「何もしない」でもなく、
あなたに合った“ちょうどいい正月”を作りましょう。