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🌱 第6章:ボランティア活動は大学進学に有利?

~評価される「活動歴」とその本質~


■ 「ボランティアをすれば推薦に有利」って本当?

「ボランティア活動をやっておけば大学に受かる」
という話、聞いたことはありませんか?

それは半分本当で、半分間違いです。

確かに、近年の総合型選抜(旧AO)や学校推薦型選抜では、
学業成績だけでなく「活動実績」も評価の対象になります。

けれど、ただ「やった」という事実だけでは意味がありません。


■ 大学が見ているのは“活動そのもの”ではない

総合型選抜で重視されるのは、「ボランティアをした」事実ではなく、
その活動を通じて何を学び、どう考え、どう行動したかです。

つまり、大学側が本当に見ているのは…

  • 自分の意志で参加したか?
  • 社会課題への問題意識があるか?
  • 活動をどう振り返り、次に活かしているか?

という**「人間性」や「探究姿勢」**です。


■ 「活動実績」で評価される主な例

文部科学省や大学入試センターの資料などでも、以下のような経験が“評価対象”として挙げられています。

活動内容評価される観点
地域の清掃活動地域貢献・継続性
高齢者施設での傾聴ボランティア共感力・対話力
フードバンクや炊き出し活動社会課題への関心
子ども食堂の運営サポート行動力・リーダーシップ
海外スタディツアー国際理解・多様性の受容

これらを**「自分の言葉で語れる」かどうか**が評価の分かれ目です。


■ よくあるNG例:「とりあえず参加しました」

「何か活動が必要らしい」と思って
とりあえず地域清掃やイベント手伝いに参加する――

もちろん行動そのものは素晴らしいのですが、
「主体性なく、記録にも残らず、振り返りもない」活動は意味がありません。

大学は**“活動の深さ”と“内省の質”**を見ています。


■ 活動を“合格力”に変える3ステップ

🧭 ステップ①:活動の「目的」を考える

→ なぜ自分はこれをやるのか? その背景や動機を整理しましょう。

📝 ステップ②:記録と振り返りを残す

→ ノートやWordで「活動内容・気づき・反省・次の行動」などを記録する習慣を。

💬 ステップ③:言語化して人に伝える練習

→ 面接や志望理由書で「自分の経験」として語るには、客観視+練習が不可欠。


■ 「活動」と「進路」がつながると最強!

たとえば、こんな流れで志望理由を語ると説得力が段違いです。

高校1年から子ども食堂で活動を続け、
「食の格差」「子どもの孤立」という社会課題に関心を持ちました。
この経験から、福祉や教育政策に関心を持ち、
貧困の連鎖を断ち切る仕組みを学びたいと考えるようになり、
○○大学の社会福祉学部を志望します。

ただのボランティアが、**“進路と結びついた探究”**になるのです。


■ 学校では教えてくれない「活動活用術」

日本の高校では、「評定平均」は教えてくれても、
こうした「活動の深め方」や「書類への落とし込み方」までは指導してくれない場合が多くあります。

だからこそ、家庭教師など個別に寄り添ってくれる存在が重要です。


🎯 家庭教師ライフカラーができること

受験に必要なのは「点数」だけではありません。

ライフカラーでは、活動実績の整理・言語化・小論文・面接練習まで、
トータルで受験生をサポートします。

✔ 活動経験を志望理由書に落とし込むサポート
✔ 自分の強みを引き出すヒアリングと練習
✔ 面接本番を想定した模擬練習とフィードバック

どんな経験も、“学び”に変える力を一緒に育てます。

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