確率を勉強すると一生お金に困らない? その理由を占い師で解説!
「確率ってギャンブルの話でしょ?」「数学の難しい分野でしょ?」――そう思っていませんか?
確かに、確率というと「くじ引き」「じゃんけん」「サイコロ」といった遊びや、ギャンブルの話を連想する人が多いかもしれません。
でも、実は確率の知識は、一生の暮らしを賢く、損を減らして生きていくための最強の武器になるのです。
占い師の話からスタート!
例えば、ある日あなたがふたりの占い師に出会ったとします。
- A占い師は「3割の確率」で当たると言われている
- B占い師は「6割の確率」で当たると言われている
さて、どちらに相談するのが良いと思いますか?
多くの人は「当たる確率が高い=信頼できる」と考えて、B占い師を選びます。
でも、確率を学んだ人なら、ある「意外な選び方」ができるようになります。
実は3割占い師のほうが使える!?
なぜなら、A占い師(3割的中)は逆を選べば7割当たるからです。
たとえば、A占い師が「あなたは来週告白されますよ」と言ったら、「いや、されないんだな」と考える。すると、それは7割の確率で的中するということになります。
このように、確率を知っていると、目の前の情報をどう活用するか、正しく判断できるようになるのです。
確率は、人生を有利にする「考え方のツール」
確率はギャンブルやゲームだけでなく、以下のように日常のいたるところに存在しています。
- 天気予報:「降水確率40%」=100回中40回は雨。どう考える? 傘を持つ?持たない?
- 交通事故リスク:「自転車で夜にスマホ操作していると事故確率が5倍」=じゃあやめよう。
- 病気の予測:「40歳以上男性の30%が生活習慣病」=じゃあ食事に気をつけよう。
- 宝くじや福引き:「1等が100万分の1」=それよりも確実な方法はないか考える。
これらを感情やイメージで決めるのではなく、確率で判断できるようになると、無駄な出費、無駄な心配、無駄な行動を大きく減らすことができるのです。
「サイコロ2個」で人生を変える体験ができる
確率は小難しい計算式の世界…と思われがちですが、実際は「自分で体験」することで身につきます。
たとえば、サイコロを2個ふってみよう!
1~6のサイコロを2つ用意して、同時にふると、出る目の合計は2~12まであります。
ここで「最も出やすい合計」は何だと思いますか?
- 答えは「7」です。
理由は、1+6、2+5、3+4、4+3、5+2、6+1――と6通りもあるから。
逆に「2(1+1)」や「12(6+6)」は1通りずつしかありません。
このように、ただの遊びのように見える行動から、「なぜそうなるのか?」を考える習慣がつきます。
これが確率の第一歩です。
高校からでは遅い? 小中学生から「統計思考」を!
現在、日本の教育では確率や統計の本格的な勉強は高校に入ってからが多いです。
しかし、生活の中の「なぜ?」を数字で考えるトレーニングは、小学生でもできます。
- アンケートを取ってグラフ化する
- 家族の血液型と性格の関係を調べてみる
- 食べ物の好き嫌いと年齢の関係を考える
こうした経験が、「統計リテラシー」を育てます。
統計的な考え方を持つと、たとえばこんなことも見抜けるようになります。
「○○すれば必ず成功!」という広告に要注意
よくネットやSNSには、「この投資法で月収100万円!」「この勉強法で偏差値が20アップ!」という情報があふれています。
でも、確率の視点で考えれば、こうした「成功例」は「たまたまうまくいった少数の事例」である可能性が高いことに気づけます。
確率を学べば、「選ぶ力」が身につく
人生は選択の連続です。
- 高校受験の志望校
- 大学・学部選び
- 就職先の決定
- 保険に入るかどうか
- 何を買うか、何を買わないか
そのときに、「確率を知っている人」は冷静にリスクとリターンを比較して、最も合理的な選択ができます。
一方、確率を知らないと、「なんとなく」「誰かが言ってたから」で大事な判断をしてしまい、損をする確率が高まるのです。
まとめ:「確率を知る」=「人生で得をする」
占い師の話も、サイコロの話も、天気予報も、人生の選択も――
結局、すべては確率の世界です。
確率は「数学」ではなく、「考え方」です。
だからこそ、ゲームやクイズ、身近な会話から始めることができます。
そして確率を知れば知るほど、冷静に、賢く、損をしない人生を選べるようになるのです。
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